5円パチスロ、1円パチンコは物交換でお得

今日は仕事帰りに、久しぶりにパチスロで遊んできました。

等価交換の通常のパチスロ（１枚２０円）もありますが、今日は等価ではない
けれど、設定が甘そうな５円パチスロ（１枚５円）で遊んできました。

以前にも何度か、この話題はしたことがあるんですが、
等価じゃないお店で、賢く得をする話です。

パチンコ店に、１円パチンコが設置されてないところの方が、圧倒的に少ない
くらいに全国に浸透してきました。

１円パチンコと比べて設置率は低いが、10円パチスロ、５円パチスロ、
変り種としては、他店との差別化を図るためか、低資金で遊べることで
客足を呼び込むためか、８円、４円、２.５円、２円パチスロなど、
導入店が少ないですが、あることにはあります。

パチンコで言えば、2円、1.25円、0.5円なんていうのも、
あるところにはあります。　

しかし、定番ではないので、試験的に導入してるところ、スペースの問題や
採算が取れるように、一列のみとか台数が少ないところも多いですｗ

１円パチンコも、５円パチスロ同様で、お店によって換金率が違います。
等価の店も一部あるようですが、等価の店は少ないです。

※昔は等価じゃないお店もありましたが、今現在、北海道では等価が
圧倒的に多く、２０円パチスロなど通常以外は、等価じゃないお店も多い。

※換金率についてですが、店によって違いがあり、換金率が知りたくても、
昔のように店内に開示してないお店も多く、換金の際に自分で換金率を
割り出すこともできますが、やる前に知りたい方は、店員に聞けば
教えてもらえます。

あとは、普段は等価じゃないが、イベントや曜日によっては、等価という
お店独自のシステムを導入しているところもあります。

５円パチスロの等価は、まだやったことがないですが、、、、、
というか、等価じゃない５円パチスロ設置店が、
近場では３件しかなかったんですが、、、、その１つが設置やめたみたい…。

２０円等価パチスロと５円パチスロの半々で、最新台も多く入れている
珍しいお店だったんですが、、、、(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

５円パチスロはどちらかというと、、、古い台の設置が多いんですよ。
しかも台数も少ないです。

１円パチンコの等価はやったことがあります。

等価だからいいとも言い切れません。　
等価の分、、、設定が甘くない、、、、でも、
一列のみだったため、満席で空いてる席がなかったです。
しばらく待ってやってみましたが、席が選べないので、きついです。
空くのはハマリ台か、あまりパッとしない台が多いためです。

等価じゃない店は、人気店じゃない限り、ある程度は空いてる席もあるので、
台がある程度選べます。　等価じゃないので、わりと設定を甘めにしてる
ところも多いので狙い目です。

低資金で遊べるので、あまりお金を使わずに、長く遊びたい人には
うってつけです。　

台の特性や店の設定の入れ方のパターンなど、運がないとはいいませんが、
ある程度は看破出来る要素もあるので、投資金額を抑えて
１０００～３０００円程度で、半日以上は遊べたりすることが多いです。

ただし、等価じゃない店での深追い、投資金額３０００円以上使うのは、
元が取れなくなる可能性が高いので、熱くなりすぎず引き際も抑えましょう。

私の場合は、5円スロットやる場合は、金欠か、長く遊びたいとき、
タバコが欲しいときとなっています。

5円スロットでは、お金に換金するよりも物（特にタバコ）に交換したほうが
かなりお得です。

特にタバコは他の商品と違って、何処でも売っていますが、
店によって値段が違うということがない。　
つまり、タバコを吸う人は、タバコに換えたほうが非常にお得です。

今日やってきたので、それを例に説明してみます。

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等価ではない５円スロット設置店で、換金率は３.３円
１枚５円で、換金するときには、１枚３.３円で交換できるということです。

２０００円を５円スロットに使用。

結果１２１１枚でヤメ。　

★全額お金に換金した場合→１２１１×３.３＝３９９６.３円

※お店によって違いますが、端数は切り捨てられます。
通常１００円以下は換金できないため、お菓子になる場合もあります。

※たまに100円単位ではなく、200円単位もしくは５００円単位以下は
換金できないお店もあります。

３９００円にお菓子という結果だと思います。

★物（今回はタバコで、）に交換した場合

物に交換する場合には、換金じゃないので、５円のままで交換できる。

タバコを１０個交換で５円×６００枚＝３０００円

※店によって違うかもしれないですが、タバコの交換は概ね１ポール、
１カートン呼び名はいろいろありますが、、、１箱（１０個）までと
しているお店が多いです。

残りの６１１枚も欲しいものがあれば、交換してもいいのですが、
最近は基本タバコ以外は、あまり交換しなくなりました。
なので、残りはお金に換金しました。

換金の場合は等価ではないので、３.３円×６１１枚＝２０１６.３円
端数は切捨てで、２０００円。　投資金がチャラになりました。

●すべてお金に換金した場合、３９００円とお菓子
使用した２０００円を差し引き、１９００円とお菓子分の勝ち

◎物に（一部でも）交換した場合　２０００円と３０００円分のタバコ
使用した２０００円を差し引き、±０円だけど、タバコ１０個３０００円分の勝ち

これを見たら一目瞭然だと思います。
断然、物（タバコ）に交換したほうがお得になっています。

しかし、お菓子やビール、貴金属、デジタル機器、今は交換できる物も
豊富な店が多いですが、玉数・メダル数などで書かれていますが、、、、、

計算してみると安くなかったり、定価の場合もあるので、
考えようによっては、安く売っているお店で購入したほうが、
お徳に感じる人もいるでしょう。

安くならないタバコだからこそ、何処で交換してもお得なわけです。

１円パチンコも同様で、１玉１円で、換金するときには０．７～８円という
ところも多いので、換金するよりもタバコに変えたほうがお得になります。

※等価の場合には、換金しても物に変えても等価なので差異はありません。

あと、お店のカードが使用できれば、多少はお得の場合もあります。
「端数を入れてもらえる」「全入れして今度来たときに再遊戯、
もしくは交換する」そういったこともできるところもあります。

※ただし、これもお店のシステムによって違います。
特に５円パチスロと２０円パチスロ、２つを設置しているお店、
もしくは、通常パチンコと１円パチンコ、他などを複数設置してるお店は、
通常のパチスロ・パチンコしか、カードが適用されていないところも多い。

※再遊戯についても、無料のところもあれば、手数料などといった形で、
とられる場合もあります。　
無料ではあるが再遊戯の玉数・メダル数に制限があるところもあります。　
1日1000玉まで、、、、というような感じで。
あとは曜日やイベント時は無料とか。

カードに入れられるところで、再遊戯の制約がない場合には、
清算のときにタバコに換えて、残りをカードに入れる。　
後日、再遊戯のときにお金を使わずに遊戯でき、勝てなくてもカードの中に
余りがあれば、タバコに交換ということもできます。

タバコは10個以上交換できないので、次の日にカード内の余りを交換するのも
賢いやり方かもしれませんね。

まあ、タバコ交換については、在庫云々というよりも、上限なく交換された
場合、、、、赤時になるからだと思われるｗ
吸わない人は、家族に吸う人がいれば交換してあげたり、知り合いに安く譲ってあげるのもいいかもしれませんねｗ

喫煙している人で、５円パチスロもしくは、１円パチンコする人は、
ぜひ、タバコに交換して得してください。

投資金額の元手が取り返せなくても、タバコに換えることなら結構
楽にできます。

3000円＝600枚＝タバコ10個
投資金額に3000円ギリギリまで使ったとしても、600枚取れればいいんです。
それで、パチスロで遊んだ上に、その分のタバコを持ち帰れば、
タバコ買いに行ったついでに、タダでパチスロできたようなものですｗ

私はタバコを買いにいく＝５円スロットなわけですｗ